うちの息子は、目標を紙に書いて部屋に貼っています。
その目標はまだ達成されていませんが、
紙に書くのもわずかな一歩かなと思います。
才能や知識の乏しさを、熱意が補ってくれることもあるでしょうし、
最後まであきらめなかったから成功したという話もよくききます。
「気持ち」が大きく左右しますね。
POWER STONE や POWER BALANCEなるブレスレットタイプのものを付けている人を
時々見かけます。それを付けると,運気が上がるとか集中力が高まるとか疲れにくいとか・・。
でも最初から半信半疑だと身に付けても効き目がないかもしれません。
心理的効果といえば、
たとえば、砂糖の塊なのに薬だと言われて効くと信じて飲むことによって、実際に効果が出るなどのプラシーボ(偽薬)効果や、
人間は期待された通りに成果を出す傾向があるというピグマリオン効果なども
子どもに上手く試してみたいです。
「努力」は後回しでも、まずは「気持ち」から運の開けるのを待つ
ICBA会計担当の大滝文子でした。
コメントをお書きください